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ニュースリリース

プラネットニュースNo.192

2024.09.10

「Z世代の買物意識と行動 2024」を9月10日(火)に発行
 ~Generation Zの消費行動を深掘り~

「Z世代の買物意識と行動 2024」表紙

 株式会社プラネット(本社:東京都港区、代表取締役社長:坂田政一、証券コード:2391)は、新しい消費の特徴を捉えるため「Z世代の買物意識と行動 2024」を9月10日(火)に発行しました。

 社会のデジタル化の急速な進展や原材料の高騰による物価高など、社会環境が大きく変化する中で、消費者の意識や消費行動も変化しています。特に、若者の消費行動は、そうした社会環境の変化が顕著に反映されており、時代を先取りしたものと言えます。
 本調査レポートでは、新しい消費の特徴を捉えるため、15~29歳までのいわゆるZ世代に注目し、その買物意識と行動を深掘りして調査しました。

<調査内容>
Ⅰ.日常生活における一般消費財の利用について
   普段の日用品や化粧品、医薬品・健康補助食品などの利用状況と、
   ファミリーユースからパーソナルユースへの転換期、商品を選ぶ基準を調査しました。

Ⅱ.日常生活における商品情報とのタッチポイント
   一般消費財の商品情報を入手するメディアや場所、最も重視する情報源、
   ブランドスイッチしたくなる情報について調査しました。

Ⅲ.普段のお買物について
   実店舗・ネットショップでの利用状況、支払い方法、買物で価格や機能より重視する
   ことについて調査しました。

>「Z世代の買物意識と行動 2024」の詳細はこちらをご覧ください
https://www.planet-van.co.jp/shiru/research/gen_z.html
※PDFデータを無料でダウンロードいただけます

 プラネットはおかげさまで8月から40期に入りました。
 これからも一般消費財の流通における変化を的確に捉え、業界に役立つ情報の発信とサービス提供に努めてまいります。

「Z世代の買物意識と行動 2024」調査概要

調査方法: インターネットによるアンケート調査
調査期間: 2024年7月12日~18日
調査対象: 日本国内在住の15~29歳男女
回答者数: 3,000名(内訳 : 各年代(3区分)ごとに、男女500名ずつ)
      *年代区分(15〜17歳、18〜22歳、23〜29歳の3区分)
調査協力: 一般社団法人 流通問題研究協会
調査委託: インターワイヤード株式会社

【当調査に関するお問い合わせ先】
株式会社プラネット マーケティング&イノベーションユニット
Mail:ri@planet-van.co.jp

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社プラネット 経営管理ユニット
Mail:koho-pr@planet-van.co.jp

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