株式会社プラネット

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トップメッセージ

 プラネットは日用品・化粧品業界の主要メーカーが出資して、1985年に日本初の業界特化型のEDI(電子データ交換)サービスを作り上げました。EDIに各社の個別仕様を持ち込まず「みんなが業界標準仕様に合わせる」という考え方は先進的なものでした。誰にでもオープンで、取引先と双方で業務効率化が期待できるEDIサービスは、日用品・化粧品業界だけでなく、ペットフード・ペット用品業界、OTC医薬品業界にも採用され、現在は消費財流通の情報インフラとして機能しています。

 昨今、大規模自然災害が繰り返し発生するようになり、被災地の復興支援と商品供給を行う流通業は社会的な役割が高まっています。当社もどのような災害が起きてもEDIサービスを継続し続けることが社会的使命と認識し、EDIやデータベースの処理を行うデータセンターを二重化し、太平洋側と日本海側の二拠点に分散して常時稼働させる他、お客様の運用支援を行うコールセンターも二拠点で運用するなど災害時も普段通りのサービスを安心してご利用いただけるよう取り組んでおります。

 また、一昨年ごろから本格化した物流危機により、物流費と人件費が急上昇しています。 当社は物流危機を流通業全体の問題ととらえ、物流情報の標準化を行うことで物流業務のさらなる合理化に貢献したいと考えています。新しい取り組みとして物流業者も含めたデータ交換を行うための物流EDIを検討しています。

 当社は流通業と一緒にすでに着手しているグローバルマーケットの研究などを含め、前例のない取り組みにも積極的に挑戦し、未来へ着実な一歩を歩んでいきたいと考えています。
 プラネットは未来に向かっても「広く遍く」消費財流通の情報インフラであり続けます。