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ニュースリリース

プラネットニュースNo.127

2015.09.14

プラネット、「流通の次世代を語る会」を開始

 一般消費財の流通における取引業務を効率化するEDI(電子データ交換)やデータベースサービスを提供する株式会社プラネット(本社:東京都港区、代表取締役社長:田上正勝)はこのほど、同社サービス利用のメーカー・卸売業との協働の取り組みとして、「流通の次世代を語る会」(以下「本会」)を開始しました。

 通信事業の自由化という規制緩和を受けて、1985年に消費財メーカー8社と情報・通信企業のインテックの共同出資により設立されたプラネットは、消費財流通の情報インフラとなる各種サービスを提供するだけでなく、業界内の課題に関するさまざまな研究・調査も行なっております。ユーザーとの協働の取り組みは、2000年に報告書を発表した「サプライチェーン研究会」以来、15年ぶりとなります。

 本会開催のきっかけとなったのは、2014年秋のプラネットユーザー会で行なわれたパネルディスカッション「これまでの30年、これからの30年」です。日用品・化粧品業界が抱える課題と今後のあり方について率直な意見が語り合われ、以下の3つが主な課題として挙げられました。

1. 流通全体のプロセスを良くしようという夢を持って未来を語るべき
2. 部分最適化による弊害や、商品や企業ブランド活用・育成が不十分という現状の是正
3. 勉強会や見学会などによる相互理解の促進と人材育成

 これを受けてプラネットは、消費財流通のあるべき姿について、ざっくばらんに語り合える場として、本会第1回目を8月下旬に開催しました。メーカー・卸売業合わせて14社29名の方々に参加いただき、前述のパネルディスカッションのパネリストとコーディネーターによる講演と、参加者との意見交換が行なわれました。 なお、参加者への事前アンケートでは、本会で取り上げてほしいテーマとして、ネット販売、インバウンド需要、返品への対応などが挙がりました。
複数回開催予定の本会は今後、業界各社と調整しながら、業界の活性化につながる取り組みに発展させてゆきたいと考えております。

 プラネットはこれからも一般消費財の流通における変化を的確に捉え、企業間取引における業務効率化の追求と消費財流通に関わる企業間コミュニケーションの支援を通じて、業界の活性化を目指してまいります。

【 ご 参 考 】
(1)パネルディスカッション「これまでの30年、これからの30年」の抄録※は下記URLでご覧いただけます。
https://www.planet-van.co.jp/pdf/news/105_p4-7.pdfPDF 2.53MB)

※2015年1月発行の弊社広報誌 『 PLANETvanvan 』に掲載された記事です。

(2)プラネットホームページ上の「研究会・構想」ページ では、 「サプライチェーン研究会」をはじめとした各研究会の活動成果や、「訪日中国人客の買物意識と行動」  「インターネットが及ぼす流通変化」についての調査結果をご覧いただけます。

本件に関するお問い合わせ先

株式会社プラネット 広報部
Tel : 03-6432-0482 / Fax : 03-6402-8421
E-mail : koho-pr@planet-van.co.jp

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