II.運用編

目次

第1章運用方法についての解説

  1. 可変長運用と固定長運用について
    (1)運用方法の違い
    (2)コンピュータのアーキテクチャーによる違い


  2. 可変長メッセージで運用する場合
    (1)固定長から可変長への移行
    (2)可変長/固定長でのフォーマットの構成方法の違い
    (3)データベース更新のヒント
    (4)可変長/固定長データ項目対応表


  3. 固定長メッセージで運用する場合
    (1)可変長運用をにらんだ固定長運用
    (2)固定長での桁数設定
    (3)サイン処理について
    (4)数値のコンパクション


  4. オープンシステムでの活用方法
    (1)バッチ転送(FTP等による通信形態)の場合
    (2)ミドルウェア利用の場合
    (3)ODBC等を利用する場合

    (4)SQLツールを利用する場合
    (5)JCA,全銀を利用する場合

    (6)EDIFACT,CIIを利用する場合

  5. 業界ごとの違い
    (1)運用方法の違いについて
    (2)項目の違いについて

第2章可変長/固定長共通事項

  1. コード仕様
  2. 企業番号
  3. 共通事項の注意点について
  4. EDI開始の取り決め事項について
I.概要編



III.可変長メッセージ編