(注)このページはWeb受発注システム研究会(1999-2000年)の活動内容を紹介するページです。
Web-EDIシステムとは | 開発までの背景、経緯 | 効果 | 各システムの概要


Web-EDIプラットフォームシステム

Web-EDIプラットフォームシステム|Web受発注システム
Web商談システムWeb資材調達システム


Web-EDIプラットフォームシステムは、マスターファイルへのいくつかのパラメータを登録することで新たなシステムを構築することができる基本のシステムであり、今後EDI化が予想される様々な業務に対し、早期にWebを利用したデータ交換に対応ができるシステムです。

定型化できる情報は専用画面を用いて入力し、定型フォーマットで電子メール機能を用いてデータ交換を行い、定型化ができない情報は通常の電子メールと添付ファイルでデータ交換を行います。
利用者は非定型・定型のデータ交換を意識せずに同一のシステムで利用できるメリットがあります。

今回のシステムの中のWeb商談システム、Web資材調達システムは、このWeb-EDIプラットフォームシステムの機能を利用します。

今後Web利用の様々な新データ種の構築も、このシステムを利用することにより、開発から本稼動まで早期に対応することが可能になります。

Web-EDIシステム概念図
Web-EDIシステム概念図


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