項番
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データ種
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区分
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摘 要
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1
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新規データ
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01
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初めてそのデータを送る場合の区分です。既に処理が締め切られていて、新規に次のデータを送るときにもこの区分で送られます。
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2
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追加データ
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02
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未処理とされる送信済みのデータに対し、今までとは別のレコードを追加したいときに使われる区分で す。
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3
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訂正データ
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03
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ある項目をキーとして、すでに送ってあるデータの中で、同じキーを持つレコードの内容を、異なる情報に置き換える処理を指示する区分です。
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4
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取消データ
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04
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ある項目をキーとして、すでに送ってあるデータの中で、同じキーを持つレコードを無効なものとして取り消す処理を指示する区分です。
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5
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予定データ
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05
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そのデータが何らかの理由で保留状態のものとして認識する必要があり、決済などができる状態でない場合を示す区分です。
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6
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確定データ
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06
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すでに送ってあるデータが、何らかの理由で変更要素を含んで保留となっていた場合に、それを確定する処理を指示する区分です。
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7
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問合データ
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07
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ある項目をキーとしてマスター情報などを検索して、返してほしい場合に使う区分です。この区分で来たデータに対しては『回答データ』の区分がついた情報を返さなければなりません。
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8
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回答データ
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08
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『問合データ』の区分がついたデータを受信した後に、その指定されたキー項目などを元に処理した答えを返すのがこのデータ区分です。
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9
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提案データ
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09
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小売業・卸売業間に特有の提案活動にマッチしたデータ種区分として使います。提案データは『新規デー タ』として取り扱います。またその後の追加や訂正などは『追加データ』、『訂正データ』などで区分します。
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